好きなテイフェススペシャルスキット部門

【TOF2012 2日目公演】
「テイルズ名作劇場~ミラ雪姫と7人の小人~」
登場キャラクター:リオン、ロイド、ゼロス、ルーク、ガイ、ユーリ、リタ、レイヴン、アスベル、シェリア、パスカル、ジュード、ミラ、アルヴィン、ガイアス

リタの前説から、「テイルズ オブ エクシリア」大好評御礼記念舞台「ミラ雪姫」の公演が始まる。

語り部としてやる気なく話を始める、リタ。
凛々しいながらも天然言動の多いミラ雪姫役のミラに、悪い王妃役に納得の行かないシェリア、そしてひたすら明るい鏡役のパスカルと、全くまともに話が進まないうちに、話は終わってしまう。

ここに演出であり監督を務めるゼロスが登場し説得され、語り部としてゼロスも加えてお芝居は再スタートする。
物語は、凛々しい性格のミラ雪姫が、小人たち(ガイ・ルーク・アスベル・レイヴン・ロイド・リオン)の助けを受けることをせず、強く生き抜こうとするため、まったく『白雪姫』らしい展開にならない。
そこに唐突に登場した小人H役のアルヴィンが、睡眠薬入り“レイアの父親特製マーボーカレー”を食べさせることに成功し、ミラ雪姫を眠らせるが、今度は王子様役のジュードが、恥ずかしがってミラ雪姫を目覚めさせるための“アレ”ができずに終わってしまう。

しかし小人H役のアルヴィンが突如裏切り、そこに、黒幕のガイアスが登場し、舞台を支配することを宣言! 
最高のエンターテインメントを完成させるべく、脚本を書き直して舞台をやり直すことに……

ガイアスから発表された台本の題名は「ジュド雪王子」。主役がジュードの物語だった。
変更はそれだけでなく、語り部はガイアスとアルヴィンになり、さらには小人は7匹の動物たちに・・・ しかし、動物はウマ、サル、カラス、ウサギの4匹しかおらず、実際は焼き鳥丼役、親善大使の精霊、音機関の精霊、ツンデレの精霊、スイーツの精霊、バナナの精霊、そして小人のリオン、最後には創世力の精霊であるケルベロスなど、何の物語だかわけがわからない配役に。
ガイアスの書いたはずの台本は、アルヴィンによって書き換えられたのだった。
仲間を裏切り、ガイアスの仲間になったアルヴィンだったが、すぐにガイアスを裏切り、更には次に組みしたシュヴァーンまでも裏切るのだった。
アルヴィンは、バルバトスを始めとした『テイルズ オブ』悪役連合が真の雇い主であると告げる。
特殊な台本の力で、全員は能力を制限し、悪役連合の大きな力を得たアルヴィンだったが、
台本の影響を受けていなかったミラが、ディムロスと協力して台本の力を無効化することに成功し、全員で必殺技を次々とアルヴィンに決め、お灸を据えるのだった。
最後には、ジュードの信じる心に揺り動かされたアルヴィンが改心し、一緒に悪役連合を撃退するのだった。